九州大学アジア人財プログラム

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 平成30年度

 平成30年7月18日 平成30年度 エネルギー・環境・情報工学特論講義

 アジア人財AQ プログラム(産業工学コース)の目玉講義の一つである「エネルギー・環境・情報工学持論」では、今年度も電機、機械、化学、材料等の日本を代表する企業の技術者、経営者から各産業におけるエネルギー・環境・情報分野の先端的取り組みの実例をご講義いただきました。

講義日 企業名 講義題目
4/11 三菱重工業株式会社 船舶における騒音の予測技術と対策について
4/18 三菱重工業株式会社 大型風車用低騒音翼の開発
4/25 三菱重工業株式会社 化石燃料を用いる高効率発電
5/9 経済産業省九州経済産業局 イノベーション政策と地域・技術・経営:Connected Industry時代におけるものづくり
5/16 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 レシプロエンジンによるエネルギーソリューション技術
5/16 三菱重工業株式会社 石炭ガス化複合発電
5/23 株式会社 構造計画研究所 社会シミュレーションの実践
6/6 東芝インフラシステムズ株式会社 ITS (Intelligent Transport System) & its Sensing Technology
6/13 旭化成株式会社 コンピュータを用いた環境と人に優しい素材設計技術
6/20 マンディーゼルアンドターボ日本株式会社 舶用エンジンにおける環境対策について
6/27 トヨタ自動車九州株式会社 トヨタ自動車九州の環境取り組み
7/4 株式会社安川電機 安川電機における環境に配慮したものづくり
7/11 ギガフォトン株式会社 最先端短波長光源(DUV/EUV)と半導体製造への応用
7/18 三菱日立パワーシステムズ株式会社 クリーンコール高効率発電技術について



 平成30年4月11日 アジア人財プログラム11期生参加決定

 アジア人財プログラム(産業工学コース)参加学生の選考面接を終え、11期生の参加学生20名が決定いたしま


 平成30年3月29日 平成30年度アジア人財11期生募集について

 応募受付は終了しました。