電気情報工学科

論理と物理を基に、賢さ、快適さ、速さ、強さ、安全安心を創る技術者と研究者の入口

電気情報工学科スマートフォンで美しい写真を撮ることができます。これは、画像データを処理するソフトウェアと、レンズで捉えた光をデータに変換するハードウェアとの連携で実現しています。このように電気情報工学分野はソフトウェア・論理とハードウェア・物理が密接に連携して常に発展を続けています。

Cyber Physical Systemは、現実であるフィジカルシステムからデータを取得し、コンピュータ上のサイバーシステムで処理・解析・判断を行い、その結果を現実世界に戻すことにより、私たちの生活や社会活動をより効果的で効率がよいものにし、新しい価値を創り出します。ここで必要となる、測りたい量をデータに変換するセンサ、データを伝送する通信、大量のデータを解析するデータサイエンス、解析結果に基づいて判断を下す意思決定、決定を現実化する制御、これらの装置類へのエネルギー供給はすべて電気情報工学分野に含まれます。電気情報工学は、私たちの生活や社会活動に、賢さ、快適さ、速さ、強さ、安全安心をもたらすことに大いに貢献しています。

電気情報工学科電気情報工学科では、数学、プログラミング、論理回路、電気回路、電磁気学などの基礎を出発点として、計算機工学、電子通信工学、電気電子工学の3コースそれぞれに合った比重で、電気情報工学分野の論理と物理の両方を学びます。

先輩インタビュー

学生写真

2017年 電気情報工学科 入学
名前
岩国高校(山口県)出身

Q1 あなたがこの学科を選んだ理由をお聞かせください。

AIなどに注目が集まっていたため、情報系の学科に興味を待ちました。特に、画像認識に関する研究に興味があったため、この学科を選びました。将来の選択肢が一番広そうな学科であったこともこの学科を選んだ理由の1つです。

Q2 この学科を選んで良かったことをお聞かせください。

私が学んでいる計算機工学課程という情報系の課程では、座学と実験を通してコンピュータに関して、ハードの面からもソフトの面からも学ぶことができます。
周りには、コンピュータに関しての知識が多い人、プログラミングが上手な人など私よりもすごい人がたくさんいます。だから、刺激を受けて、自分ももっと頑張らなければなと思い、より高いところを目指して努力することができます。

Q3 この学科を目指す受験生・高校生へのメッセージをお願いします。

AIやIoTが注目される中で、この学科では将来、社会で活用できる技術について学ぶことができると思います。
やりたいことが決まっている方は自分の興味のある分野についてさらに知識を深めたり、技術を高めたりすることができ、なんとなく興味がある方は、この学科で勉強していく中で自分の心惹かれる研究を見つけることができるのではと思います。
ぜひこの学科を目指して頑張ってください! 応援しています。