先輩インタビュー

エネルギー科学科

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Q1 九州大学 工学部 エネルギー科学科を選んだ理由を教えてください。

私はもともと環境問題に興味があり,将来はその解決に貢献したいと思っていました。そして,高校生の時に核融合という反応を用いた発電方式について知る機会があり,それ以降,エネルギー問題,特に発電に関する領域への関心が強くなりました。エネルギー科学科ではエネルギーの開発と応用について幅広く学ぶことができると思い,志望しました。

Q2 九州大学 工学部 エネルギー科学科ではどんなことを学んでいますか。

1年次には主に数学,物理,化学の基礎を学びます。2年次後期から量子,物質,システムの3つのコースに分かれて専門的な内容を学び始めますが,自分の興味や必要に応じて他コースの講義も受けることができます。エネルギー科学科では,学問領域が多岐にわたっている点,工学部の中でも量子系の科目をしっかり学ぶことができる点が特徴です。

Q3 学生生活で,楽しい,または,大変だったエピソードがあれば教えてください。

私は九州大学のプログラムで何度か短期留学をしています。海外は初めての経験で不安もありましたが,日本ではなかなか味わえない刺激的な毎日でとても良い経験ができました。工学部生向けのプログラムではシリコンバレーに行きました。そこでは英語研修ともに多くの企業等を訪問し,イノベーションについて学びました。

Q4 九州大学 工学部 エネルギー科学科を目指す人へのメッセージ

エネルギー問題のような大きな問題を解決するには,専門分野に固執せず俯瞰的アプローチが必要だと私は思います。その意味で様々な分野を学ぶことのできるエネルギー科学科はとても魅力的です。そして,皆さんにはいろいろなことに能動的に取り組んでもらいたいです。迷ったらとりあえずやってみる,そのような姿勢が自分の将来役に立つ何かを見つけるきっかけになると思います。

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Q1 九州大学 工学部 エネルギー科学科を選んだ理由を教えてください。

エネルギーシステムの技術やその問題に興味があり,専門的に知りたい,問題解決に貢献したいと思い志望しました。

Q2 九州大学 工学部 エネルギー科学科ではどんなことを学んでいましたか。

エネルギー科学科ではエネルギーに関する一般的な知識を学んだ後,量子コース,物質コース,システムコースと大きく3つに分かれます。それぞれはエネルギー問題に取り組むために違ったアプローチをしています,私は量子コースを選択したので,基礎知識として物理現象を原子レベルから学び,核エネルギーを利用した新しいシステムについて研究をしていました。

Q3 学生生活で,楽しい,または,大変だったエピソードがあれば教えてください。

大学3年次にインターンシップへ行く機会があり,実際に研究で用いられているツールで簡単な研究をさせていただきました。研究の最先端で活動されている方々と関わることで工学研究の面白さを実感できましたし,この分野をもっと勉強してみたいとモチベーションを高めることができました。

Q4 九州大学 工学部 エネルギー科学科を目指す人へのメッセージ

エネルギー科学科は幅広い分野があり,それぞれが密接に関連しています。興味を引くものを見つけたあとでもその幅広い知識が役に立つことがたくさんあります。さまざまなことを知るチャンスを逃さず,どんどん挑戦していってください。視野を広げることは進路を明確にする上でも専門性を高める上でも重要なことだと思います。