工学部長メッセージ

工学部の紹介

以下もご覧ください。

学科(群)の動画紹介・
イベント企画

電気情報工学科[I 群]
応用化学科[II 群]
日程 内容
8/6

10:30~11:00
オンライン:応用科学科の紹介

11:00~12:00
バーチャルラボツアー: 高分子ってなに?(機能 田中研究室)(事前申込)

11:00~12:00
バーチャルラボツアー: 光触媒と水素エネルギー(機能 石原研究室)(事前申込)

11:00~12:00
バーチャルラボツアー:コンピュータで見る分子の不思議(機能 吉澤研究室)(事前申込)

11:00~12:00
バーチャルラボツアー:片山研究室をのぞいてカラダの仕組みをのぞこう(分子 片山研究室)(事前申込)

11:00~12:00
バーチャルラボツアー: 次世代エネルギーをつくろう(分子 小江研究室)(事前申込)

11:00~12:00
バーチャルラボツアー: 「未来のノーベル賞候補〜カーボンナノチューブを見てみよう〜」(分子 藤ヶ谷研究室)(事前申込)

11:00~12:00
バーチャルラボツアー: 新型コロナウイルス治療に貢献する高分子材料(分子 田中研究室)(事前申込)

11:00~12:00
バーチャルラボツアー 未来を担うセラミックス:全固体電池 (機能 林研究室)(事前申込)

13:00~13:30
オンライン:応用科学科の紹介(事前申込)

13:30~14:30
バーチャルラボツアー: 高分子ってなに?(機能 田中研究室)(事前申込)

13:30~14:30
バーチャルラボツアー: 光触媒と水素エネルギー(機能 石原研究室)(事前申込)

13:30~14:30
バーチャルラボツアー:コンピュータで見る分子の不思議(機能 吉澤研究室)(事前申込)

13:30~14:30
バーチャルラボツアー:片山研究室をのぞいてカラダの仕組みをのぞこう(分子 片山研究室)(事前申込)

13:30~14:30
バーチャルラボツアー: 次世代エネルギーをつくろう(分子 小江研究室)(事前申込)

13:30~14:30
バーチャルラボツアー: 「未来のノーベル賞候補〜カーボンナノチューブを見てみよう〜」(分子 藤ヶ谷研究室)(事前申込)

13:30~14:30
バーチャルラボツアー: 新型コロナウイルス治療に貢献する高分子材料(分子 田中研究室)(事前申込)

13:30~14:30
バーチャルラボツアー 未来を担うセラミックス:全固体電池 (機能 林研究室)(事前申込)

通年
通年

研究室による研究室紹介・実験演示・模擬講義[動画]

融合基礎工学科[II 群・III 群]
日程 内容
8/7

10:00~10:30
在学生との座談会1(事前申込)
~先輩大学院生とおしゃべりしてみませんか~

11:00~11:30
ライブ研究紹介(事前申込)
~1. 透過電子顕微鏡を用いた触媒材料観察
 2. レーザーでプラズマ風を測る:光渦と呼ばれる特殊な光~

12:00~13:00
模擬講義(学科・筑紫キャンパス紹介を含む)(事前申込)
~1. 星のかけらが描く私たちの世界「宇宙線ミュオグラフィ」
 2. 電子顕微鏡に関する最近のトピック~

13:30~14:30
オンライン個別相談会(事前申込)
~融合基礎工学科の教員とおしゃべりしてみませんか~

15:00~15:30
在学生との座談会2(事前申込)
~先輩大学院生とおしゃべりしてみませんか~

通年
通年

研究室紹介

通年

施設紹介

通年
航空宇宙工学科[III 群]
入学1年後に学科群を選択できる入試枠[VI 群]

先輩教えて!
九大工学部のすべて
~4つのテーマで話します~

現役九大工学部生が、入試体験談や入学後の勉強、研究のこと、一人暮らしや通学、サークル活動など、学生生活について事前に寄せられた、さまざまな質問にお答えします。
オンライン配信中にも参加者の皆さまから直接質問を受け付ける時間も設けますので、是非この機会に見て!参加して!九大工学部の魅力に触れてみてください。

理系女子のための
キャリアパス講演会

事前申し込み不要です。
男子学生・保護者の方もお気軽に参加ください。

大学共同利用機関法人 自然科学機構核融合科学研究所

大学共同利用機関法人
自然科学機構核融合科学研究所
川本靖子さん

NYK Energy Transport (Atlantic) Ltd.

NYK Energy Transport (Atlantic) Ltd.
令官史子さん

大学共同利用機関法人 自然科学機構核融合科学研究所 川本靖子さん、NYK Energy Transport (Atlantic) Ltd.令官史子さんの講演会をZoomで開催しました。

九大工学部 Q & A

工学部入試について
Q 1
工学部に入学したいのですがどの入学試験を受ければよいでしょうか。
A 1
工学部に入学するためには、総合型選抜と一般選抜(前期日程、後期日程)のいずれかに合格する必要があります。
なお、いずれの入学試験を受ける場合でも、大学入学共通テストの受験は必須となります。
Q 2
特定の学科で勉強したいと強く思っています、どの入学試験を受ければよいでしょうか。
A 2
受験前に勉強したいことや進みたい学科が決まっているのであれば、総合型選抜をおすすめします。学力に加えて、志望動機、意欲、適性などを含め、総合的に選抜を行います。
また、総合型選抜での入学者は、1年次から特定の学科に所属します。
ただし、航空宇宙工学科は、総合型選抜を実施しません。同学科で勉強したい場合は、まずは一般選抜(前期日程/後期日程)で入学してください。
Q 3
工学部で化学系の勉強がしたいと思っていますが、どの学科にするかまだ決めていません。どのような志望方法がありますか。
A 3
一般選抜では、低年次で学ぶ基礎的な科目が共通である学科をグループ化した学科群を志望することになります。
化学(物質)系の勉強をしたいならば、材料工学科、応用化学科、化学工学科、融合基礎工学科(物質材料コース)が一つの学科群となっているⅡ群が志望する学科群の候補になるでしょう。
なお、機械系の勉強をしたいならば、融合基礎工学科(機械電気コース)、機械工学科、量子物理工学科で学科群を構成しているⅢ群、総合工学系の勉強ならば、船舶海洋工学科、地球資源システム工学科、土木工学科で学科群を構成しているⅣ群が志望する学科群の候補になるでしょう。
また、電気情報系ならばⅠ群を、建築系ならばⅤ群を志望することとなります。

入学者選抜の枠組み(学科群)と
進学できる学科の関係

募集区分 進学できる学科
I群 電気情報工学科
II群 材料工学科・応用化学科・化学工学科・融合基礎工学科(物質材料コース)
III群 融合基礎工学科(機械電気コース)・機械工学科・航空宇宙工学科・量子物理工学科
IV群 船舶海洋工学科・地球資源システム工学科・土木工学科
V群 建築学科
VI群 全ての学科
Q 4
工学の勉強をしたいのですが、どのような専門分野に進みたいかはまだ決めていません。どうしたらよいでしょうか。
A 4
今回の入試改革では、受験時に学科群や学科を決めずに入学することが可能となるように学部一括のⅥ群を新たに設置しました。
一般選抜の前期日程、後期日程において、Ⅵ群(学部一括)を志望先とすることにより、入学後、勉強を進めながらどの分野に進みたいかを1年間よく考えることができます。まずは1年終了時にI群~V群の学科群に配属され、その後、2年前期終了時にその学科群内の学科に配属される形をとるようにしました。
学部一括のⅥ群はどの分野にも進める可能性がある、今回の入試改革の中で目玉の一つです。是非この制度を活用してください。なお、入学後の学科決定の流れは、Q12もあわせて確認してください。
群につきましてはQ3をご覧ください。
Q 5
総合型選抜の受験を考えていますが、一般選抜も受験することも可能でしょうか。
A 5
可能です。ただし、総合型選抜の合格発表時には、一般選抜の出願期間が終わってしまっていますので、総合型選抜の合格発表を待たずに一般選抜に出願しておく必要があります。
なお、総合型選抜に合格し、入学手続きを完了した場合は、一般選抜を受験しても合格者にはなれませんのでご注意ください。
Q 6
総合型選抜は、現役生でないと受験できないのでしょうか。
A 6
学科によって受験資格が異なり、高校卒業後5年〜現役生と幅がありますので、詳細は今後発表される「入学者選抜概要」及び「学生募集要項」を確認してください。
Q 7
総合型選抜の選抜方法はどのようになっているのでしょうか。
A 7
第1次選抜と第2次選抜の2段階方式となります。
第1次選抜では、調査書及び志望理由書などの書類審査を行い、第1次選抜合格者を対象に第2次選抜を実施します。第2次選抜では、面接及び大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行いますが、併せて課題探求試験や実技等を課す学科もあります。
詳細は、今後発表される「入学者選抜概要」及び「学生募集要項」を確認してください。
Q 8
総合型選抜で課す、大学入学共通テストの教科・科目はどうなっていますか。
A 8
一般選抜で課す教科・科目(令和3年度大学入学共通テストと同様)とほぼ同様ですが、学科によっては、数学の簿記、情報基礎を選択から外したり、外国語は英語を指定、理科は物理のみを指定している学科もあります。
なお、理科の物理のみを課している建築学科を志望する場合、理科②を2科目受験する際は、物理を第1解答科目とする必要がありますので、注意が必要です。
九州大学では、地理歴史及び公民、理科②について、複数科目受験した場合は、第1解答科目の得点を利用します。総合型選抜で建築学科を受験する場合、物理以外を第1解答科目として選択した場合、理科を0点または受験資格なしとして取扱いますのでご注意ください。
詳細は、今後発表される「入学者選抜概要」及び「学生募集要項」を確認してください。
Q 9
総合型選抜の課題探求試験とはどのようなものですか。
A 9
学科に関連する課題などを出題し、当該学科で学ぶための適性について、様々な能力を評価するものです。例えば、問題発見能力、発想力、整理分析力、論理的思考力、表現力などを評価します。
詳細は、今後発表される「学生募集要項」を確認してください。
Q10
総合型選抜の面接(試問を含む。)とありますが、試問とは何ですか。
A10
基礎的知識や考え方、発想力、適性などを確認するために行われる質疑応答のことです。基本的には面接担当者からの口頭での質問に対し、受験者が口頭で解答します。
詳細は、今後発表される「学生募集要項」を確認してください。
Q11
一般選抜の出願時の志望方法はどのようにすればよいですか。
A11
前期日程では、第3志望までの学科群の選択が可能です。
ただし、Ⅵ群(学部一括)については第1志望としてのみ選択可能であり、第2、第3志望先として選択することはできません。Ⅵ群を第1志望とした場合には、他の学科群を第2、第3志望先として選択することができます。
後期日程では、第1志望の学科群のみの選択となります。ただし、Ⅴ群(建築学科)は後期日程の募集は行いません。
学科群につきましてはQ3をご覧ください。
Q12
入学後に所属する学科はどのように決定するのでしょうか。
A12
総合型選抜による入学者は、入学時に所属学科が決定しています。
一般選抜によるⅠ群(電気情報工学科)とⅤ群(建築学科)の入学者も入学時に所属学科が決定しています。
Ⅱ群、Ⅲ群及びⅣ群(下記Ⅵ群からⅡ群〜Ⅳ群に配属された学生を含む)から学科への配属は、2年夏学期・前期終了時に本人の志望と入学後の成績を勘案して決定します。
Ⅵ群(学部一括)の入学者については、本人の志望と入学後の成績を勘案して、1年終了時にⅠ群〜Ⅴ群の学科群に配属になります。ただし、Ⅰ群(電気情報工学科)とⅤ群(建築学科)については学科群配属時に所属学科も決定します。
学科群につきましてはQ3をご覧ください。
Q13
入学後はどのように学習を進めていくこととなるのですか。
A13
入学後の1年次において、学びの基礎を固め、その基礎を発展させて確実なものとすることを目的として、基幹教育科目を履修します。
基幹教育科目として、基幹教育セミナー、課題協学科目、言語文化科目、理系ディシプリン科目、サイバーセキュリティ科目、健康・スポーツ科目、総合科目等を受講します。
一方、専攻教育科目では、工学系基礎として、工学部共通科目の「工学倫理」と「データサイエンス序論」を必修として履修します。
2年次では、基幹教育科目と専攻教育科目の学科群共通科目を受講し、3年次では、学科別の必修科目の履修を概ね完了し、4年次からは自らの興味・関心を絞り込み、専門性を一層高めていきます。 学部4年次に研究室に配属され、学部3年次までの学修の集大成として卒業研究の指導を受けながら卒業論文を仕上げ、学部を卒業します。
大学院進学後は、学部教育から連続的に接続した体系的な教育により、大学院修士課程の2年間で、学部時代に築き上げてきた専門性をさらに高度な水準で極め、修士論文を作成し、修士(工学)の学位を取得します。さらに博士後期課程進学後の3年間において、より高度な世界的に通用する専門性を極めていき、学位論文を作成し,博士(工学)の学位を取得、有力企業や国立機関などの中枢で働く研究者や開発者として世界を視野に活躍していくこととなります。
なお、上記は、あくまでも一例です。学部卒業後の就職、他大学院への進学、修士修了後の就職など進路は無限に広がっています。
Q14
第Ⅵ群で入学した場合2年次に希望の学科へ進学できないことも多いのでしょうか。
A14
第Ⅵ群入学者は、1年次に工学部共通科目を履修しながら、どの分野に進むか決め、志望と入学後の成績により、1年終了時にⅠ群〜Ⅴ群の学科群に配属になります。
そこで、第Ⅵ群以外の学科群に入学した学生と共に、群共通科目を履修しながら、今度はどの学科に進むかを決め、2年夏学期・前期終了時に、志望と入学後の成績を勘案して配属先の学科が決定します。(ただし、Ⅰ群:電気情報工学科及びⅤ群:建築学科については、1年終了時の学科群配属=学科決定)
なお、Ⅵ群で入学したからといって希望の学科に進学できないことが多いとは限りません。Ⅵ群はどの学科にも進める可能性があります。
学科群につきましてはQ3をご覧ください。
Q15
第Ⅵ群に所属した場合2年次からそれぞれの学科群へ配属された時にⅠ〜Ⅴ群で入学し、学科群が確定していた人同士で仲良くなっていそうで不安です。1年次から学科群ごとに行動することは多いのでしょうか。
A15
各学科群には100人を超える学生が入学しており、これらが同時に行動することはほぼありません。1年次に履修する基幹教育において、50名程度のクラスに分けられ、必要に応じこのクラス単位で授業を受けることとなりますが、高等学校と違って、大学生活をいつもこのクラス単位で行うわけではありません。
Ⅵ群から各学科群に配属されたからといって、特段気にすることはありません。
学科群につきましてはQ3をご覧ください。
Q16
現在高専生です。編入学などについて質問させていただくことは可能でしょうか。
A16
編入学については、こちらをご参照ください。
また、ご質問についてはこちらをご参照ください。
(回答:教職員)
Q17
受験科目が知りたい。
A17
募集要項をご参照ください。
(回答:教職員)
Q18
何故工学部を選択したのかお聞きしたいです。
A18
在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」の中で〝九州大学(工学部)を選んだきっかけ”について、先輩たちが答えてくれています。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q19
正直まだひとつの学科にしぼりきれていないのでそれぞれの学部の魅力や、身近でどのように活用されているかなどお聞きしたいです。よろしくお願いします。
A19
学部の魅力等は九州大学工学部オンラインオープンキャンパス2021の特設サイト(このページ)をご参照下さい。
(回答:教職員)
Q21
どうやったら航空宇宙工学科に入れますか。
A21
Q2をご参照ください。
Q21
2年次に学科を決めるのは成績順ですか?
A21
Q12をご参照ください。
受験勉強、高校時について
Q 1
高校生のうちにしておけば良かったと思う事はありますか。
A 1
在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」の中で〝高校生の頃にやっておいた方が良いこと”について、先輩たちが答えてくれています。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q 2
今、どんなことをすれば大学で役にたちますか。
A 2
在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」の中で〝高校生活で今(大学生活)に活きていると感じたこと”について、先輩たちが答えてくれています。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q 3
共通テスト独特の形式の問題にになかなか慣れることができず、心配になっています。。
先輩方の多くは、一次試験としてセンター試験を受けてこられたかと思いますが、一次試験の対策としてどのようなことをされてきたのか、何を大切にされてきたのかをお伺いしたいです。
A 3
2在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」の中で〝勉強方法”について、先輩たちが答えてくれています。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q 4
受験勉強のために趣味などを断ったことはありますか?ある場合はいつからでしょうか?
A 2
一例ではありますが、在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」に出演してくれた先輩は、趣味などをうまくモチベーションに繋げていたようです。例えば、「〇時間勉強を頑張ったから、ご褒美としてゲーム(趣味)の時間を作ろう!」など。
是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q 5
コロナで私たちはオンラインのオープンキャンパスを受けることとなりましたが、現在九州大学に通学しておられる学生の方はどのような理由で九州大学に通学される事を選んだのかをぜひ聞かしてもらいたいです。
A 5
在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」の中で〝九州大学を選んだきっかけ”について、先輩たちが答えてくれています。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
大学生活について
Q 1
伊都キャンパス内ではどんな部活に所属できますか。
A 1
コチラのページをご参照ください。
(回答:教職員)
Q 2
どのようなことが学べるか。
A 2
工学部ホームページの「研究室紹介」や「特色のある教育・研究」をご参照ください。
(回答:教職員)
Q 3
建築学科の女子の割合はどのくらいですか。
A 3
2割程度です(令和3年度建築学科入学者の女子の割合:21.7%)。
(回答:教職員)
Q 4
いつ、どんなことをするのか(カレンダー)。
A 4
工九大生協そしき部のページをご参照ください。
(回答:教職員)
Q 5
大学生活においての一日のタイムスケジュールが知りたい。
A 5
九州大学工学部ホームページの受験生向け特設サイト「学生の一日」ご参照ください。
(回答:教職員)
Q 6
どの学部でどんな研究が出来るかを具体的に聞きたいです。
A 6
九州大学工学部ホームページの「研究室紹介」ご参照ください。
(回答:教職員)
Q7
専門的な勉強(研究)をしていく中で自分がしたかったことと違うなどと感じることはありますか。
A 7
一例ではありますが、在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」に出演してくれた先輩たちは、自分が高校の頃したかった事とのギャップを感じることはなかったようです。思ったよりも専門的な勉強が面白かったり、仮にそのような物があっても自分の志向を広げられると楽しく感じていたと話してくれました。
勉強が専門的になるにつれ、基礎となっている高校で習った数学の重要性に気付く事はあったようです。
是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q 8
建築学科で学べることを詳しく知りたいです。
A 8
在学生対談企画「先輩教えて!九州大学工学部のすべて」の中で建築学科出身の先輩が授業や学生生活について教えてくれています。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q9
建築学科全体の雰囲気はどんな感じですか?
A 9
在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」の中で建築学科出身の先輩が授業や学生生活について教えてくれています。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q 10
一級建築士の資格をとってから就職される方は全体のどのくらいですか?また、卒業後どのようなことをする人が多いですか?
A 10
卒業後の進路については、こちら(就職データ)をご参照ください。
Q11
研究室ではどのようなことを行うのですか?
A 11
九州大学工学部ホームページの「研究室紹介」や、このページの「学科(群)の動画紹介」をご参照ください。
Q 12
部活やサークルと勉強の両立はできますか?
A 12
一例ではありますが、在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」に出演してくれた先輩たちは、サークルと勉強を両立させて、更に時間が余る先輩もいるようで、その時は趣味や課外活動を楽しみ、学生生活を充実させているようですよ。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q13
ひとり暮らしの先輩の1日暇な時はあるのか。
A 13
一例ではありますが、在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」に出演してくれた先輩たちは、色んな趣味を持ち、大学生活を楽しんでいるようです。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
Q 14
高校と大学での勉強の仕方の違いはなんですか。
A 14
在学生対談企画「先輩教えて!九大工学部のすべて」の中で〝高校の授業と大学の授業の違い”について、先輩たちが答えてくれています。是非、在学生対談企画「先輩教えて!九州大学のすべて」アーカイブをご覧ください。
(回答:教職員)
その他
Q 1
教員免許はとれるのか。
A 1
工学部では教職課程がないため、教員免許はとれません。
(回答:教職員)
Q 2
先輩方の卒業後の主な就職先を知りたいです。
A 2
九州大学工学部ホームページの受験生向け特設サイト「就職データ」ご参照ください。
(回答:教職員)
Q 3
保護者です。親元を離れる為、住宅事情が知りたいです。不動産会社は紹介してもらえますか? いつ頃から探せば良いでしょうか。また寮はどうですか?
A 3
九州大学生協等において斡旋を行っています。詳しくはこちら(九州大学ホームページ「学生寮」)をご参照ください。
(回答:教職員)
Q 4
寮というのは入居者を決めるのは抽選ですか?
A 4
選考方法はこちら(九州大学ホームページ「学生寮 - 学部新入生の入居申請について」)をご参照ください。
(回答:教職員)
photo

在学生保護者のための
工学部・工学府・システム情報科学府
オープンキャンパス2022

在学生保護者のためのオープンキャンパスを
オンラインで開催しました。(11月12日)
ご都合によりご参加いただけなかった保護者の皆様、
そして本学工学部へ入学希望者のために
当日の内容をYoutubeにて公開しております。
当日のプログラムは以下のとおりです。

九州大学工学部・大学院工学府の紹介
システム情報科学府の紹介
コロナ禍における教育・研究活動紹介
学生たちの生の声
 ・現役学部生の声
 ・現役修士学生の声
 ・現役博士女子学生の声
質疑応答

また、事前質問と当日質問に対するお答えと
関連情報を掲載しております。
(類似のご質問はまとめてお答えしています。)