学費免除や奨学金等、学生支援に関する情報につきましては学生生活 - 学生支援のページにまとめています。
本学工学部では、令和3年度(2021年度)以降の入学者選抜方法を一般選抜または総合型選抜で行う予定にしています。一般選抜の個別学力検査は前期日程と後期日程で行います。
一般選抜は、大学入学共通テストと個別学力検査で行います。募集は、学科ではなく、学科の専門教育で必要な基礎科目が共通である5つの学科群(表1)ごとに行います。これらのI~V群に加えて、入学時には所属学科群が未定のVI群としても選抜を行いますので、計6つの区分で募集を行います。VI群合格者は、どの学科にも進学できる可能性を有していますが、1年次終了時に、志望と入学後の成績によりI~V群に分けられます。
なお、電気情報工学科および建築学科はそれぞれ単独で1つの学科群となっています。また、融合基礎工学科へはII群(物質材料系)とIII群(機械系)の2つの学科群から進学することができます。
学科の決定については、後述の「入学から進学までの流れ」をご覧ください。
表1 入学者選抜の枠組み(学科群)と進学できる学科の関係
募集区分 | 進学できる学科 |
---|---|
I群 | 電気情報工学科 |
II群 | 材料工学科・応用化学科・化学工学科・融合基礎工学科(物質材料コース) |
III群 | 融合基礎工学科(機械電気コース)・機械工学科・航空宇宙工学科・量子物理工学科 |
IV群 | 船舶海洋工学科・地球資源システム工学科・土木工学科 |
V群 | 建築学科 |
VI群 | 全ての学科 |
志願者は、大学入学共通テストを受験後、出願時に志望する学科群(募集区分)を選択します。その際、第三志望まで選択することができます。ただし、VI群は第一志望としてのみ選択可能であり、第二志望、第三志望としての選択は認めません。VI群を第一志望とする場合には、第二、第三志望としてI~V群のいずれかを選択することができます。
志願者は、大学入学共通テストを受験後、出願時に志望する学科群(募集区分)を選択します。その際、前期日程とは異なり第一志望のみの選択となります。なお、V群(建築学科)は一般選抜(後期日程)の募集は行いません。
総合型選抜では、書類審査、大学入試共通テストおよび面接(実技を含む)により、志望の動機や高校時代の活動および基礎学力を総合的に評価して選抜を行います。一般選抜と異なり、学科群ではなく学科ごとに選抜します。実施方法は学科ごとに異なりますので、詳細は以下をご覧ください。なお、航空宇宙工学科では総合型選抜の募集は行いません。
総合型選抜実施概要(PDF) NEW
志望理由書等の記載内容(PDF) NEW
出願期間 | 令和2年11月4日(水)~11月13日(金) |
選抜期日 | 第1次選抜:令和2年11月下旬~12月中旬
第2次選抜:令和3年1月23日(土) |
合格発表 | 令和3年2月15日(月) |
1. アドミッション ポリシー |
工学における課題発掘と解決および研究開発における指導的立場への強い意欲と適性を持ち,電気情報工学への突出した興味,理論・原理への好奇心,および協働において他者を巻き込む力を有する者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当する者で,本学工学部電気情報工学科が指定する令和3(2021)年度大学入学共通テスト教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,工学部電気情報工学科の勉学に意欲のある者で本学工学部電気情報工学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成27(2015)年4月以降に卒業した者及び令和3(2021)年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12年の学校教育を平成27(2015)年4月以降に修了した者及び令和3(2021)年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成27(2015)年4月以降にこれに該当するもの及び令和3(2021)年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 8人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び自分が過去に作製したエレクトロニクスとソフトウェアの両要素を併せ持つ作品の説明文書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 〇自分が過去に作製したエレクトロニクスとソフトウェアの両要素を併せ持つ作品の説明文書 ①~④は必須。加えて⑤単独,⑥単独,あるいは両者のいずれかを,以下の条件により志願者が判断して提出してください。なお,⑤については「志願者が写っている作製工程の写真」は必ず1点以上含むこと。その他の例示したものについてはすべてを含む必要はありません。 ・⑥が提出され,その内容が⑤の代わりとなると判断できる場合,⑥のみで結構です。 〇作成方法 ①~③について,合計文字数で3,000字以内としてください。 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,実技とその結果を踏まえた面接(試問を含む)及び令和3年(2021)度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.実技とその結果を踏まえた面接(試問を含む) ①実技の内容 ②面接の内容 ③実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を40点満点,作品の説明文書を60点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
面接を40点満点,実技に関する試問を60点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「実技に関する試問」,「面接」及び「大学入学共通テスト(教科・科目)」の各得点のいずれかにおいて本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
自然科学と材料工学に関する学問を深く学ぶために必要な基礎的能力を身に付ける努力をいとわず,それらに関連する仕事に携わりたいという希望や意欲を持ち,一定の教養と倫理観を身につけている者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当する者で,本学工学部材料工学科が指定する令和3(2021)年度大学入学共通テスト教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,材料工学(特に,構造用材料・鉄鋼材料・エレクトロニクス材料)の発展に貢献したいという強い意志と適性を持ち,本学工学部材料工学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成27(2015)年4月以降に卒業した者及び令和3(2021)年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12 年の学校教育を平成27(2015)年4月以降に修了した者及び令和3(2021)年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成27(2015)年4月以降にこれに該当するもの及び令和3(2021)年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 3人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.面接(試問を含む) ①面接の内容 ②実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
面接を100点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
生活の基盤をなす材料の物性を原子・分子のレベルで理解し,社会生活の持続的発展を可能とする優れた物質・材料の創出とプロセスの革新のための正しい教養と倫理観を持って活用する意欲のある者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当する者で,本学工学部応用化学科が指定する令和3(2021)年度大学入学共通テスト教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,工学部応用化学科の勉学に意欲のある者で本学工学部応用化学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和2(2020)年4月以降に卒業した者及び令和3(2021)年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12 年の学校教育を令和2(2020)年4月以降に修了した者及び令和3(2021)年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,令和2(2020)年4月以降にこれに該当するもの及び令和3(2021)年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 4人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.面接(試問を含む) ①面接の内容 ②実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
面接を100点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
環境・エネルギー,材料,バイオテクノロジー・先進医療などに関連する工学に興味をもち,学習する強い意欲と正しい倫理観をもって,将来的に地球環境との調和や人類の福祉に貢献したいと考える者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当する者で,本学工学部化学工学科が指定する令和3(2021)年度大学入学共通テスト教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,工学部化学工学科の勉学に意欲のある者で本学工学部化学工学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和2(2020)年4月以降に卒業した者及び令和3(2021)年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12 年の学校教育を令和2(2020)年4月以降に修了した者及び令和3(2021)年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,令和2(2020)年4月以降にこれに該当するもの及び令和3(2021)年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 2人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.面接(試問を含む) ①面接の内容 ②実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
面接を100点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
基礎学力及び自分の考えを論理的に説明できる能力を備え,本学科・本コースに関連する学問を積極的に学ぶ意欲と自主性を有する者。特に,持続可能な社会の実現に資する物質・材料開発に興味をもち,高い倫理観とグローバルな視点を併せ持つ者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当する者で,本学工学部融合基礎工学科(物質材料コース)が指定する令和3(2021)年度大学入学共通テスト教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,環境・エネルギー問題などの多様で複雑なグローバルな課題解決に強い意志と興味を持ち,本学工学部融合基礎工学科(物質材料コース)を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成27(2015)年4月以降に卒業した者及び令和3(2021)年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12 年の学校教育を平成27(2015)年4月以降に修了した者及び令和3(2021)年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成27(2015)年4月以降にこれに該当するもの及び令和3(2021)年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 2人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,課題探求試験,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.課題探求試験,面接(試問を含む) ①課題探求試験の内容 ②面接の内容 ③実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
課題探求試験を70点満点,面接を30点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「課題探求試験」,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本コースでの修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
基礎学力及び自分の考えを論理的に説明できる能力を備え,本学科・本コースに関連する学問を積極的に学ぶ意欲と自主性を有する者。特に,数学,物理などの自然科学や機械工学・電気電子工学分野に対する強い知的探究心を持ち自ら学ぶ意欲のある者,専門知識の融合による多角的視点から,エネルギーや環境等の社会問題の解決に意欲のある者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当する者で,本学工学部融合基礎工学科(機械電気コース)が指定する令和3(2021)年度大学入学共通テスト教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,環境・エネルギー問題などの多様で複雑なグローバルな課題解決に強い意志と興味を持ち,本学工学部融合基礎工学科(機械電気コース)を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成27(2015)年4月以降に卒業した者及び令和3(2021)年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12 年の学校教育を平成27(2015)年4月以降に修了した者及び令和3(2021)年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成27(2015)年4月以降にこれに該当するもの及び令和3(2021)年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 2人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.面接(試問を含む) ①面接の内容 ②実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
面接を50点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本コースでの修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
機械要素,機械システムなどの人類の文明生活を支える“ものづくり”の技術が様々な学問の上に作り上げられてきたことを理解し,社会のニーズに応えて広い視野と豊かな人間性を持って活躍する技術者・研究者として成長しうる者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当する者で,本学工学部機械工学科が指定する令和3(2021)年度大学入学共通テスト教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,人類の文明生活を支える“ものづくり"の技術への興味および機械工学が関わる分野の発展に貢献したいという強い意志と適性を持ち,本学工学部機械工学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成27(2015)年4月以降に卒業した者及び令和3(2021)年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12 年の学校教育を平成27(2015)年4月以降に修了した者及び令和3(2021)年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成27(2015)年4月以降にこれに該当するもの及び令和3(2021)年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 7人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の2倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.面接(試問を含む) ①面接の内容 ②実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
面接を100点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
真理の追求と最先端の物理学の工学への応用を目指すため,高等学校の基本科目(数学,物理,化学)を熱心に学んできたと自負し,「人間の奥行き」を重視して,国語,外国語,社会科学など文化諸科目の修得にも等しく情熱を有する者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当するもので,本学工学部量子物理工学科が指定する令和3年度大学入学共通テストの教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,工学部量子物理工学科の勉学に意欲がある者で,本学工学部量子物理工学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成27年4月以降に卒業した者及び令和3年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12年の学校教育を平成27年4月以降に修了した者及び令和3年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成27年4月以降にこれに該当するもの及び令和3年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 2人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書等の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の5倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,課題探求試験,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.課題探求試験及び面接(試問を含む) ①課題探求試験の内容 ②面接の内容 ③実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を5点満点,志望理由書等を5点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
面接を100点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
自然科学の基礎的な理論や概念を理解し,船舶海洋工学分野の知識と技能を身につけたうえで,グローバルな価値観で造船技術の継承・発展を図る意欲を持って,持続的な海洋開発を担える広い視野を有する技術者・研究者として成長することに積極的な者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当するもので,本学工学部船舶海洋工学科が指定する令和3年度大学入学共通テストの教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,工学部船舶海洋工学科の勉学に意欲がある者で,本学工学部船舶海洋工学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成31年4月以降に卒業した者及び令和3年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12年の学校教育を平成31年4月以降に修了した者及び令和3年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成31年4月以降にこれに該当するもの及び令和3年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 5人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の2倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,課題探求試験,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.課題探求試験及び面接(試問を含む) ①課題探求試験の内容 ②面接の内容 ③実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
課題探求試験を100点満点,面接を100点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 「課題探求試験」,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
国際的に展開される地下資源の開発と供給,国内外における自然災害の防止技術の開発や地球環境への負荷を軽減する諸技術の開発を担い,グローバルな視点から社会に貢献する問題発見と問題解決に取り組むことに意欲を有する者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当するもので,本学工学部地球資源システム工学科が指定する令和3年度大学入学共通テストの教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,資源供給と地球環境保全の両立を通して,持続可能な地球システムを築くことに貢献したいという強い熱意と適性を持ち,本学工学部地球資源システム工学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を令和2年4月以降に卒業した者及び令和3年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12年の学校教育を令和2年4月以降に修了した者及び令和3年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,令和2年4月以降にこれに該当するもの及び令和3年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 2人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,課題探求試験,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.課題探求試験及び面接(試問を含む) ①課題探求試験の内容 ②面接の内容 ③実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
課題探求試験を100点満点,面接を100点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「課題探求試験」,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
安全で信頼性のある社会基盤の設計や建設,快適で持続可能な都市の創造,環境問題の解決方法,防災技術について幅広く探求する意欲があり,積極的に学習を進めることができる自主性を有する者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当するもので,本学工学部土木工学科が指定する令和3年度大学入学共通テストの教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,持続可能な社会や都市の発展に貢献したいという強い意志と適性を持ち,本学工学部土木工学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成27年4月以降に卒業した者及び令和3年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12年の学校教育を平成27年4月以降に修了した者及び令和3年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成27年4月以降にこれに該当するもの及び令和3年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 4人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科7科目) イ.面接(試問を含む) ①面接の内容 ②実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を50点満点,志望理由書を50点満点で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
面接を100点満点で評価し,令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(100点満点)と合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「面接」及び「大学入学共通テスト(各科目・教科)」の各得点のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。利用に当たっては,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計点を100点満点に換算します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を100点満点に換算します。) ・大学入学共通テストの成績は,合計点を100点満点に換算します。 |
1. アドミッション ポリシー |
工学技術から社会・文化まで文理を問わず幅広い分野への関心と基礎的学力があり,洞察力と批判的な視点をもって課題を発見する力や論理的な思考に基づいた自らの考えを的確に他者に伝える力などの資質に優れ,建築学分野の専門家を目指して想像力と探求心をもって主体的に学習する意欲がある者を求めます。 |
2. 出願資格 | 次の各項のいずれかに該当するもので,本学工学部建築学科が指定する令和3年度大学入学共通テストの教科・科目(英語のリスニングを含む。)を受験し,工学部建築学科の勉学に意欲がある者で,本学工学部建築学科を第1志望とする者とします。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を平成27年4月以降に卒業した者及び令和3年3月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による12年の学校教育を平成27年4月以降に修了した者及び令和3年3月までに修了見込みの者 (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者で,平成27年4月以降にこれに該当するもの及び令和3年3月までにこれに該当する見込みのもの |
3. 募集人員 | 6人 |
4 .入学者選抜方法
(1)第1次選抜
|
入学者の選抜は,第1次選抜及び第2次選抜により行います。
ア.提出された調査書又は調査書に代わる書類及び志望理由書の総合評価により選抜を行います。 イ.第1次選抜の合格者は,募集人員の3倍程度とします。 志望理由書等の記載内容等 |
(2)第2次選抜
|
第1次選抜の合格者に対し,課題探求試験,面接(試問を含む)及び令和3(2021)年度大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行います。
ア.大学入学共通テスト ①令和3(2021)年度大学入学共通テストの詳細については,大学入学共通テスト受験案内を参照してください。 ②令和3(2021)年度大学入学共通テストの受験を要する教科・科目(5教科6科目) イ.課題探求試験及び面接(試問を含む) ①課題探求試験の内容 ②面接の内容 ③実施日時及び場所 |
(3)合否判定の基準
ア.第1次選抜 |
調査書又は調査書に代わる書類を5段階,志望理由書を5段階で評価し,各評価を合わせて3段階(ABC)で総合評価します。 |
イ.第2次選抜
|
課題探求試験を100点満点,面接を3段階で評価し,それぞれの成績順位と令和3(2021)年度大学入学共通テスト成績(800点満点)を参考として,3段階(ABC)で総合評価します。 なお,「課題探求試験の得点」,「面接の評価点」及び「大学入学共通テストの各教科・科目の得点または合計得点」のいずれかにおいて,本学科での修学に支障があると判断される場合,不合格となることがあります。 大学入学共通テストの配点 ・英語はリスニングの成績も利用します。(大学入学共通テスト特例追試験では,筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を200点満点に換算します。) |
5.その他 | 入学前学習について 「数学Ⅲ」については,本学科の学習を進める上で必要な内容であるため,総合型選抜の合格者のうち「数学Ⅲ」を未履修の者には,入学前にそれらの学習を促す課題を課す予定としています。 |
一般選抜(前期日程・後期日程)および総合型選抜において、「大学入学共通テスト」で指定する教科・科目は、令和2年度大学入試センター試験と同様です。〔令和元年(2019年)3月25日公表済〕
表2 入試区分ごとの募集人員
募集 区分 |
学科 | 一般選抜 | 総合型選抜 | |
---|---|---|---|---|
前期 日程 |
後期 日程 |
|||
I | 電気情報工学科 | 98 | 17 | 8 |
II | 材料工学科 | 123 | 21 | 3 |
応用化学科 | 4 | |||
化学工学科 | 2 | |||
融合基礎工学科 | 2 | |||
III | 146 | 25 | 2 | |
機械工学科 | 7 | |||
航空宇宙工学科 | 0 | |||
量子物理工学科 | 2 | |||
IV | 船舶海洋工学科 | 92 | 16 | 5 |
地球資源システム工学科 | 2 | |||
土木工学科 | 4 | |||
V | 建築学科 | 46 | 0 | 6 |
VI | - | 124 | 23 | - |
合計 | 629 | 102 | 47 |
※上記のほか、融合基礎工学科では定員を20名とする編入学試験を新たに実施します。
(令和5年4月編入学者から実施予定です。)
一般選抜により工学部に入学した学生の配属学科は次のプロセスで決定します(図1)。
まず、学科群が決定していないⅥ群の入学者は、1年次終了時に行う志望調査と大学入学後の1年間の成績に基づきI~Vの学科群に配属されます。
次に、II、III、IV群に所属する学生の学科への配属は、2年次夏学期終了後に行います。その際、学科群ごとに選抜された学生とⅥ群からの学生を区別することなく、志望調査の上、大学入学後1年半の成績により配属学科を決定します。
図1 学科決定の流れ
図2には,工学部に入学してから卒業までの教育と、その後の大学院への進学までの流れを示しています。これからの工学を支えるには、優れた技術者・研究者の育成が不可欠であり、本学の工学部卒業生の約85%は大学院修士課程に進学しています。今後は、少なくとも世界の主要国と同程度の割合まで博士課程への進学者が増加することが望まれます。そこで、学部から大学院まで、連続性に配慮した学士・修士6年一貫型のカリキュラムで教育を行い、それを博士課程教育につなげていく予定です。是非、これから日本そして世界をリードする技術者、研究者を目指して、九大工学部に入学してきてください。
図2 工学部入学からの進学の流れ
図2 工学部入学からの進学の流れ
受験生の方向け資料(図による簡易説明版)
高校・予備校の先生向け資料(文章による詳細説明版)
工学部に入学したいのですがどの入学試験を受ければよいでしょうか。
工学部に入学するためには、総合型選抜と一般選抜(前期日程、後期日程)のいずれかに合格する必要があります。
なお、いずれの入学試験を受ける場合でも、大学入学共通テストの受験は必須となります。
特定の学科で勉強したいと強く思っています、どの入学試験を受ければよいでしょうか。
受験前に勉強したいことや進みたい学科を特定しているのであれば、総合型選抜をおすすめします。学力に加えて、志望動機、意欲、適性などを含め、総合的に選抜を行います。総合型選抜での入学者は、1年次から特定の学科に所属します。
ただし、航空宇宙工学科は、総合型選抜を実施しません。同学科で勉強したい場合は、まずは一般選抜(前期日程/後期日程)で入学してください。
工学部で化学系の勉強がしたいと思っていますが、どの学科にするかまだ決めていません。どのような志望方法がありますか。
一般選抜では、低年次で学ぶ基礎的な科目が共通である学科をグループ化した学科群を志望することになります。
化学(物質)系の勉強をしたいならば、材料工学科、応用化学科、化学工学科、融合基礎工学科(物質材料コース)が一つの学科群となっているⅡ群が志望する学科群の候補になるでしょう。
なお、機械系の勉強をしたいならば、融合基礎工学科(機械電気コース)、機械工学科、量子物理工学科で学科群を構成しているⅢ群、総合工学系の勉強ならば、船舶海洋工学科、地球資源システム工学科、土木工学科で学科群を構成しているⅣ群が志望する学科群の候補になるでしょう。
また、電気情報系ならばⅠ群を、建築系ならばⅤ群を志望することとなります。
学科群につきましてはこちらの表をご覧ください。
工学の勉強をしたいのですが、どのような専門分野に進みたいかはまだ決めていません。どうしたらよいでしょうか。
今回の入試改革では、受験時に学科群や学科を決めずに入学することが可能となるように学部一括のⅥ群を新たに設置しました。
一般選抜の前期日程、後期日程において、Ⅵ群(学部一括)を志望先とすることにより、入学後、勉強を進めながらどの分野に進みたいかを1年間よく考えることができます。まずは1年終了時に学科群に配属され、その後、2年前期終了時に学科に配属される形をとるようにしました。
学部一括のⅥ群はどの分野にも進める可能性がある、今回の入試改革の中で目玉の一つです。是非この制度を活用してください。なお、入学後の学科決定の流れは、Q12もあわせて確認してください。
学科群につきましてはこちらの表をご覧ください。
総合型選抜の受験を考えていますが、一般選抜も受験することも可能でしょうか。
可能です。ただし、総合型選抜の合格発表時には、一般選抜の出願期間が終わってしまっていますので、総合型選抜の合格発表を待たずに一般選抜に出願しておく必要があります。
なお、総合型選抜に合格し、入学手続きを完了した場合は、一般選抜を受験しても合格者にはなれませんのでご注意ください。
総合型選抜は、現役生でないと受験できないのでしょうか。
学科によって受験資格が異なり、高校卒業後5年〜現役生と幅がありますので、詳細は今後発表される「入学者選抜概要」及び「学生募集要項」を確認してください。
総合型選抜の選抜方法はどのようになっているのでしょうか。
第1次選抜と第2次選抜の2段階方式となります。
第1次選抜では、調査書及び志望理由書などの書類審査を行い、第1次選抜合格者を対象に第2次選抜を実施します。第2次選抜では、面接及び大学入学共通テストの成績の総合評価により選抜を行いますが、併せて課題探求試験や実技等を課す学科もあります。
詳細は、今後発表される「入学者選抜概要」及び「学生募集要項」を確認してください。
総合型選抜で課す、大学入学共通テストの教科・科目はどうなっていますか。
一般選抜で課す教科・科目(令和2年度大学入試センター試験と同様)とほぼ同様ですが、学科によっては、数学の簿記、情報基礎を選択から外したり、外国語は英語を指定、理科は物理のみを指定している学科もあります。
なお、理科の物理のみを課している建築学科を志望する場合、理科②を2科目受験する際は、物理を第1解答科目とする必要がありますので、注意が必要です。
九州大学では、地理歴史及び公民、理科②について、複数科目受験した場合は、第1解答科目の得点を利用します。総合型選抜で建築学科を受験する場合、物理以外を第1解答科目として選択した場合、理科を0点または受験資格なしとして取扱いますのでご注意ください。
詳細は、今後発表される「入学者選抜概要」及び「学生募集要項」を確認してください。
総合型選抜の課題探求試験とはどのようなものですか。
学科に関連する課題などを出題し、当該学科で学ぶための適性について、様々な能力を評価するものです。例えば、問題発見能力、発想力、整理分析力、論理的思考力、表現力などを評価します。
詳細は、今後発表される「学生募集要項」を確認してください。
総合型選抜の面接(試問を含む。)とありますが、試問とは何ですか。
基礎的知識や考え方、発想力、適性などを確認するために行われる質疑応答のことです。基本的には面接担当者からの口頭での質問に対し、受験者が口頭で解答します。
詳細は、今後発表される「学生募集要項」を確認してください。
一般選抜の出願時の志望方法はどのようにすればよいですか。
前期日程では、第3志望までの学科群の選択が可能です。
ただし、Ⅵ群(学部一括)については第1志望としてのみ選択可能であり、第2、第3志望先として選択することはできません。Ⅵ群を第1志望とした場合には、他の学科群を第2、第3志望先として選択することができます。
後期日程では、第1志望の学科群のみの選択となります。ただし、Ⅴ群(建築学科)は後期日程の募集は行いません。
学科群につきましてはこちらの表をご覧ください。
入学後に所属する学科はどのように決定するのでしょうか。
総合型選抜による入学者は、入学時に所属学科が決定しています。
一般選抜によるⅠ群(電気情報工学科)とⅤ群(建築学科)の入学者も入学時に所属学科が決定しています。
一般選抜によるⅥ群(学部一括)の入学者については、本人の志望と入学後の成績を勘案して、1年終了時にⅠ群〜Ⅴ群の学科群に配属になります。ただし、Ⅰ群(電気情報工学科)とⅤ群(建築学科)については学科群配属時に所属学科も決定します。
Ⅱ群、Ⅲ群及びⅣ群(上記Ⅵ群からⅡ群〜Ⅳ群に配属された学生を含む)から学科への配属は、2年夏学期・前期終了時に本人の志望と入学後の成績を勘案して決定します。
学科群につきましてはこちらの表をご覧ください。
入学後はどのように学習を進めていくこととなるのですか。
入学後の1年次において、学びの基礎を固め、その基礎を発展させて確実なものとすることを目的として、基幹教育科目を履修します。
基幹教育科目として、基幹教育セミナー、課題協学科目、言語文化科目、理系ディシプリン科目、サイバーセキュリティ科目、健康・スポーツ科目、総合科目等を受講します。
一方、専攻教育科目では、工学系基礎として、工学部共通科目の「工学倫理」と「データサイエンス序論」を必修として履修します。
2年次では、基幹教育科目と専攻教育科目の学科群共通科目を受講し、3年次では、学科別の必修科目の履修を概ね完了し、4年次からは自らの興味・関心を絞り込み、専門性を一層高めていきます。
学部4年次に研究室に配属され、学部3年次までの学修の集大成として卒業研究の指導を受けながら卒業論文を仕上げ、学部を卒業します。
大学院進学後は、学部教育から連続的に接続した体系的な教育により、大学院修士課程の2年間で、学部時代に築き上げてきた専門性をさらに高度な水準で極め、修士論文を作成し、修士(工学)の学位を取得します。さらに博士後期課程進学後の3年間において、より高度な世界的に通用する専門性を極めていき、学位論文を作成し,博士(工学)の学位を取得、有力企業や国立機関などの中枢で働く研究者や開発者として世界を視野に活躍していくこととなります。
なお、上記は、あくまでも一例です。学部卒業後の就職、他大学院への進学、修士修了後の就職など進路は無限に広がっています。
第Ⅵ群で入学した場合2年次に希望の学科へ進学できないことも多いのでしょうか
第Ⅵ群入学者は、1年次に工学部共通科目を履修しながら、どの分野に進むか決め、志望と入学後の成績により、1年終了時にⅠ群〜Ⅴ群の学科群に配属になります。
そこで、第Ⅵ群以外の学科群に入学した学生と共に、群共通科目を履修しながら、今度はどの学科に進むかを決め、2年夏学期・前期終了時に、志望と入学後の成績を勘案して配属先の学科が決定します。(ただし、Ⅰ群:電気情報工学科及びⅤ群:建築学科については、1年終了時の学科群配属=学科決定)
なお、Ⅵ群で入学したからといって希望の学科に進学できないことが多いとは限りません。Ⅵ群はどの学科にも進める可能性があります。
学科群につきましてはこちらの表をご覧ください。
第Ⅵ群に所属した場合2年次からそれぞれの学科群へ配属された時にⅠ〜Ⅴ群で入学し、学科群が確定していた人同士で仲良くなっていそうで不安です。1年次から学科群ごとに行動することは多いのでしょうか。
各学科群には100人を超える学生が入学しており、これらが同時に行動することはほぼありません。1年次に履修する基幹教育において、50名程度のクラスに分けられ、必要に応じこのクラス単位で授業を受けることとなりますが、高等学校と違って、大学生活をいつもこのクラス単位で行うわけではありません。
Ⅵ群から各学科群に配属されたからといって、特段気にすることはありません。
学科群につきましてはこちらの表をご覧ください。
九州大学では,英語での履修のみで学位が取得できるプログラムを提供しています。
九州大学では,長年にわたり世界の様々な地域から多くの留学生を受け入れてきた実績があります。豊富な経験から生み出された国際的プログラムは,日本語への不安を感じる事なく,高度な専門知識と日本の技術を習得する事が可能なコースです。
コースの詳細は[International Undergraduate Programs in English]をご覧ください。
入試情報はこちら
Enrolling in Undergraduate School (language of Instruction: English)
[DEGREE PROGRAMS in English Website]
令和5(2023)年度工学部編入学学生募集要項の公開を開始しました。募集要項は本サイトからダウンロードしてください。
令和5(2023)年度 九州大学工学部編入学学生募集要項 (PDF形式 : 申請様式は含んでおりません)
・照合票・受験票(推薦入試・一般入試 兼用)
・令和5(2023)年度 九州大学工学部編入学願書(裏面は履歴書)(推薦入試・一般入試 兼用)
・推薦書(推薦入試用)
・調査書(推薦入試・一般入試 兼用)
・選択科目届(一般入試用)〔建築学科及び電気情報工学科の志願者のみ提出〕
・住所票
・入学検定料の支払いを証明する書類
※ 2024(令和6)年度入試からの編入学試験(一般入試)の変更についてはこちらをご確認ください。
令和5(2023)年度工学部編入学(九大工学部・九州沖縄9高専連携教育プログラム特別選抜)学生募集要項の公開を開始しました。募集要項は本サイトからダウンロードしてください。
令和5(2023)年度工学部編入学(九大工学部・九州沖縄9高専連携教育プログラム特別選抜)学生募集要項 (PDF形式 : 申請様式は含んでおりません)
・願書(PDF版・WORD版)
・照合票・受験票(PDF版・WORD版)
・推薦書(PDF版・WORD版)
・志望理由書(兼学習計画書)(PDF版・WORD版)
・住所票(PDF版・WORD版)
・教育分野及び担当教員一覧(PDF)
【入学辞退について】
入学を辞退する者は、以下の様式をダウンロードし、工学部教務課教務係まで提出してください。
(宛先)
〒819-0395
福岡県福岡市西区元岡744
九州大学工学部等教務課教務係
大学生活では、授業でパソコンを使用するのはもちろん、日々の生活でパソコンを利用することになります。
例えば、学習を進める上で必要な授業内容を記したシラバスや教材、レポート課題や提出期限などの情報、また履修登録や成績の確認など、様々な情報がネットワークを経由してみなさんに提供されます。
そのため、本学では個人用パソコン(ノート型)が必携となっています。入学の際は、学科によって推奨スペック(必要スペック)が異なりますので、「個人用パソコンの仕様一覧」を参照の上、パソコンを準備してください。
※リンク先のページで「授業について調べたい」>「個人用パソコン必携化について」をご覧ください。
【注意】
試験の実施等については、変更が生じる可能性がありますのでご注意ください。
変更の内容は、このサイトにてお知らせします。
募集要項(PDF形式 1,379KB:出願様式は含んでおりません)
出願様式が必要な方は,教務課窓口までお越しください。(配付中)
窓口にお越しになれない方は,郵送によるご請求も可能です(請求方法については,募集要項本文をご覧ください)。
※以下は希望者のみ(P7「7.障害等のある入学志願者について」参照)
【入学辞退について】
入学を辞退する場合は、「入学辞退願(PDFファイル)」に必要事項記入のうえ
令和5年2月末日までに下記あて提出してください。
提出先
〒819-0395福岡市西区元岡744
九州大学工学部等教務課教務係
工学府各専攻の試験科目「英語」には,TOEICまたはTOEFL(ただし,地球資源システム工学専攻及び共同資源工学専攻の受験者のみIELTSも可)のスコア証明書が必要となりますので,出願を予定される方は,TOEIC公開テスト (日本または韓国で実施されるもの),またはTOEFL-iBTのいずれかを事前に受験しておいてください。
なお,受験される際は以下のことにご留意ください。
・スコア証明書とは,TOEICのOfficial Score Certificate(公式認定証), TOEFLのTest Taker Score Report(あるいはExaminee Score Report),またはIELTSのTest Report Formを指します。
・TOEIC IP, カレッジTOEIC, TOEFL IPTなどの団体受験制度, TOEIC Speaking and Writing, TOEIC LPI, TOEIC Bridge, TOEIC Official Score Reportのスコア証明書は認められません。
・TOEIC, TOEFL及びIELTSのスコア証明書の有効期間は,試験日より過去2年間とします。
・スコア証明書は顔写真付きのものとします。
令和4(2022)年度工学府修士課程(学部3年次学生を対象とする特別選抜)募集要項を公開しました。出願書類が必要な方は工学部等教務課教務係にご連絡ください。
なお,遠方にお住まいで,直接窓口にお越しになれない方は,郵送によるご請求も可能です(請求方法については,下記の募集要項本文をご覧ください)。
令和4(2022)年度九州大学大学院工学府修士課程学生募集要項(学部3年次学生を対象とする特別選抜)
(PDF形式 : 様式は含んでおりません)
※以下は希望者のみ(P4「7.障害等のある入学志願者について」参照)
募集要項(PDF形式)
願書書式(Word形式)
PDF(PDF形式)
修士GC・共同資源願書(Word形式)
募集要項 (PDF形式)
願書書式 (Word形式)
受験機会の拡大のため,4月入学向け"一般選抜"入試 を夏季・春季の2回実施しております。
令和4年度工学府博士後期課程学生募集要項(4月入学者用)(申請様式を含む)の配布を開始しました。募集要項は工学部等教務課窓口でお受け取りになれます。
なお,遠方にお住まいで,直接窓口にお越しになれない方は,郵送によるご請求も可能(※)です。
九州大学大学院工学府博士後期課程学生募集要項(春季実施分)
(PDF形式 1.7MB: 様式は含んでおりません)
※郵送での請求方法
受取人の住所・氏名・郵便番号を明記,250円の切手を貼付した返信用封筒(角形2号)を同封の上,「工学府博士後期課程(春季実施分)募集要項希望」と朱書し,裏面に差出人の氏名・住所を記載の上,以下の郵送先へ郵送してください。
〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学工学部等教務課教務係
令和4年度工学府博士後期課程学生募集要項(10月入学者用)(申請様式を含む)の配布を開始しました。募集要項は工学部等教務課窓口でお受け取りになれます。
なお,遠方にお住まいで,直接窓口にお越しになれない方は,郵送によるご請求も可能(※)です。
九州大学大学院工学府博士後期課程学生募集要項(夏季実施分)
(PDF形式 1.8MB: 様式は含んでおりません)
※郵送での請求方法
受取人の住所・氏名・郵便番号を明記,390円の切手を貼付した返信用封筒(角形2号)を同封の上,「工学府博士後期課程(夏季実施分)募集要項希望」と朱書し,裏面に差出人の氏名・住所を記載の上,以下の郵送先へ郵送してください。
〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学工学部等教務課教務係
令和5年度工学府博士後期課程学生募集要項(4月入学者用)(申請様式を含む)の配布を開始しました。募集要項は工学部等教務課窓口でお受け取りになれます。
なお,遠方にお住まいで,直接窓口にお越しになれない方は,郵送によるご請求も可能(※)です。
九州大学大学院工学府博士後期課程学生募集要項(夏季実施分)
(PDF形式 1.8MB: 様式は含んでおりません)
※郵送での請求方法
受取人の住所・氏名・郵便番号を明記,390円の切手を貼付した返信用封筒(角形2号)を同封の上,「工学府博士後期課程(夏季実施分)募集要項希望」と朱書し,裏面に差出人の氏名・住所を記載の上,以下の郵送先へ郵送してください。
〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学工学部等教務課教務係
【入学辞退について】
入学を辞退する者は、以下の様式をダウンロードし、工学部教務課教務係まで提出してください。
令和4年度工学府博士後期課程社会人特別選抜募集要項(4月入学者用)(申請様式を含む)の配布を開始しました。募集要項は工学部等教務課窓口でお受け取りになれます。
なお,遠方にお住まいで,直接窓口にお越しになれない方は,郵送によるご請求も可能(※)です。
九州大学大学院工学府博士後期課程学生募集要項(春季実施分)
(PDF形式 1.7MB: 様式は含んでおりません)
※郵送での請求方法
受取人の住所・氏名・郵便番号を明記、250円の切手を貼付した返信用封筒(角形2号)を同封の上、「工学府博士後期課程(春季実施分)募集要項希望」と朱書し、裏面に差出人の氏名・住所を記載の上、以下の郵送先へ郵送してください。
〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学工学部等教務課教務係
令和4年度工学府博士後期課程社会人特別選抜募集要項(10月入学者用)(申請様式を含む)の配布を開始しました。募集要項は工学部等教務課窓口でお受け取りになれます。
なお,遠方にお住まいで,直接窓口にお越しになれない方は,郵送によるご請求も可能(※)です。
九州大学大学院工学府博士後期課程学生募集要項(夏季実施分)
(PDF形式 1.8MB: 様式は含んでおりません)
※郵送での請求方法
受取人の住所・氏名・郵便番号を明記、390円の切手を貼付した返信用封筒(角形2号)を同封の上、「工学府博士後期課程(夏季実施分)募集要項希望」と朱書し、裏面に差出人の氏名・住所を記載の上、以下の郵送先へ郵送してください。
〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学工学部等教務課教務係
【入学辞退について】
入学を辞退する者は、以下の様式をダウンロードし、工学部教務課教務係まで提出してください。
募集要項(PDF形式)
願書書式(Word形式)
募集要項 (PDF形式)
願書書式(グローバルコース)(Word形式)
願書書式(CSC出願予定者用)(Word形式)