研究室紹介

実世界情報ロボティクス研究室

システム情報科学研究院 情報知能工学部門

システム情報科学府 情報理工学専攻

工学部 電気情報工学科

オフィスや街中など、私たちの生活環境内で様々な情報を収集するロボットシステムや、人間とロボットが共に生活するためのコンピュータビジョンの研究を行っています。人間とロボットが共存し、安全に生活するには、事前にロボットに様々な知識を与えなければなりません。しかし、必要な知識を全て人間が考えて、人間の手で作り上げるのは、非常に大変な作業です。もしロボットが自分の力で知識を獲得(学習)できれば大変便利ですが、複雑な知識の獲得には多くの時間や様々な経験、難しい学習の仕組みが必要で、また知識の記憶にも大量のメモリが必要です。そこで私たちは、人間とロボットが一緒に生活する環境に注目し、ロボットに代わって環境がロボットに必要な知識を「獲得」し、その知識を環境に「埋め込み」、ロボットが必要なときにその情報を「取り出す」ことができる仕組みを研究しています。

所属教員

倉爪 亮 教授 /河村 晃宏 助教 /宮内 翔子 助教

主な研究テーマ

  • サービスロボットと生活支援ロボット
  • レーザスキャナとロボット群による3次元計測
  • ロボットによる環境認識
  • 柔軟ロボット
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