Engineering Excellence
for a Global Stage.
世界で活躍するための工学力を。

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Programプログラム・制度

Q²PEC(キューペック)

Overview Q²PEC(キューペック)とは?

『Q²PEC』は、工学系日本人学生を、オーストラリア クイーンズランド州のブリスベンに短期間(5週間)短期派遣する、工学研究院が独自で実施する短期留学プログラムです。

奨学金をはじめ様々なサポートを受ける事が出来ます。
「これから留学してみたいけど何から始めたら良いのかわからない」「一人だと心配」「学位留学を考えている」「様々の国の人と交流したい」「海外の大学の研究について知りたい」という人向けのプログラムです。
またこのプログラムは双方向交流プログラムとなり、派遣前にクイーンズランド大学機械鉱山学部の学生を九州大学に受け入れて実施されるUQ-JPIE(The University of Queensland Japan Program for Industry Experience)と連携しています。派遣前・派遣中に、日本とオーストラリアの両国での交流が楽しめます。

  • 募集期間:4~6月(応募方法の詳細は文末に掲載)※2025年度の募集は終了しました。
  • 実施期間:5週間(8月~9月)
  • 派遣先:豪州・クイーンズランド州・ブリスベン
  • 派遣人数:20人
  • 受入機関:クイーンズランド大学(UQ) UQ-College
  • 協力機関:UQ-KU Project 九州大学研究教育拠点)
  • 4単位付与(派遣前講義+報告会あり)
  • 参加費用:65万円程度 ※奨学金や授業料補助があり実質の参加費は半額程度です。
  • 参加費に含まれるもの:航空券・授業料・ホームステイ代金(朝・夕食付)・海外旅行保険
  • 含まれないもの:昼食代金・ホームステイ先から大学までの交通費・携帯代金・その他個人観光費用)
クイーンズランド大学にて
クイーンズランド大学の様子

Program Purpose Q²PECの目的

「英語によるコミュニケーション能力の向上」と「異文化交流」に焦点を当て、学生の国際感覚の養成および自ら考え行動する機会を提供することを目的とし、英語力向上に加えて、グローバルマインドや学位留学への意識涵養を目指すプログラムです。

Program Details プログラム内容

スケジュール例

Mon Tue Wed Thu Fri
Week 1-5 午前 他国の留学生と共に英語学習
午後 工学に特化した午後のアクティビティ / ワークショップ・サイトビジット

他国の留学生と共に英語学習

世界から集まった学生と共に、「話す・聞く・読む・書く」の英語の4技能をPathway Englishで学び、国際感覚および英語力の向上を目指します。

ICTE クラスのようす

工学に特化した午後の活動

UQの工学部生が実施する、国境なき技師団(Engineering without borders)のワークショップに参加します。

オーストラリア連邦の研究機構であるCSIRO (Commonwealth Scientific & Industrial Research Organisation) を訪問し、オーストラリアの最先端の研究に触れます。

Sanitation and Water Workshop
Prosthetic Limbs Workshop
CSIROにて

Engineering Sessions

UQ工学系研究室の研究内容を理解する為、研究内容に関するプレゼンテーションを受け、その後研究室を訪問するEngineering Sessionsを実施します。

2019年度実施例
Week #6 Mon Tue Wed Thu Fri
9:30-10:30 Welcome and Orientation to School of Mechanical and Mining Engineering Introductions of Hydrogen Storage Research Introductions of Prof. Yusuke Yamauchi’s Research 9:00–10:30
Engineering Session 4A
(Mining Robot workshop)
9:00–10:30
Engineering Session 5
(Presentation practice)
10:45-12:00 Engineering Session 1
(Materials Engineering)
Engineering Session 2
(Hypersonic)
Engineering Session 3
(Chemical Engineering)
Engineering Session 4B
(Mining Robot workshop)
Introductions of CMM/Nano technology
12:00-14:00 Lunch Lunch Lunch Lunch Lunch
14:00-15:30 Lab Tour 1
(Materials Engineering)
Lab Tour 2
(Hypersonic)
Lab Tour 3
(Chemical Engineering)
Lab Tour 4
(Mining Virtual Reality lab)
13:00–16:00
Kyushu University
Presentations and Farewell
Afternoon Tea
Chemical Lab訪問
Hypersonic Lab訪問
Mining Robot Workshop
Final Presentations

Interact with the locals 日本および現地での交流

UQ-JPIE参加のUQ生との九州大学での交流

毎年7月に本学を約2週間訪れる、UQの機械鉱山学部の学生とバディを組み、様々な交流を行います。

山笠見学
野球観戦

クイーンズランド大学での交流

8月にUQを訪れた際には、バディと再会し、今度はオーストラリアでの交流が始まります。また、英語学習のクラスには、他の国から参加している留学生もいますので、様々の国に人々との交流が楽しめます。

公園でのピクニック

ホストファミリーとの交流

Q²PECでは、1名ずつ現地の家庭でホームステイをしてプログラム全期間を過ごします。フレンドリーな家族と一緒に生活する中で、英語力はもちろんオーストラリア文化の理解も深まります。
ホームステイ後も連絡を取り合って、ホストとの交流が継続している学生も多いです。

自由時間の過ごし方

Q²PECでは基本的に土日は自由時間になりますので、土日の過ごし方は自分次第です。治安も比較的良いオーストラリアで様々な観光が楽しめます。
公共の交通機関で行けるゴールドコースト、遠出をしてケアンズやシドニーなどに行く学生もいますが、ブリスベン近郊にも沢山の観光地があります。またその時期には、ブリスベンではBrisbane Festivalと呼ばれる一大イベントが毎年開催されており、多くの文化イベントに参加できます。

Lone Pine Koala Sanctuaryにて
North Stradbroke Islandにて
Brisbane Festival
Brisbane River Fire

Voices 参加学生の声

  • 本当に楽しかったし、人生においてかけがえの無い経験ができたと思う。また留学へ行きたいと思えているのがこの留学が成功であることの証拠だと思う。
  • UQ生のBuddyと日本で出会って、オーストラリアで再会した時は感慨深かった。UQ生が日本に滞在する期間が短かったので、どこにも連れて行ってあげれなかったが、日本で同じ講義を受けたり、学食を一緒に食べたりできた。私がブリスベンに行くまでにも、何度か質問したり、滞在中も、切手の買い方とか教えてもらった。週末には、バディのおすすめのカフェに連れて行ってもらい、チョコレートファウンテンを食べた。ブリスベンで遊んだ時に、英語が上手になったねと言われたときは本当に嬉しかった。彼女は私の留学前を知っているし、客観的にみてくれて、成長できてよかったと思った。
  • ホストファミリーがとても温かい家庭で、私が、ホストファミリーとの時間を大切にしたいと言うと、その後一緒にちびっ子サッカーを観たりショッピングセンターに行ったり、ホストシスターの習い事に連れて行ってもらったり、シティまで散歩したり、全てのことを誘ってくれて、もちろん強制はされずに、家族の一員として扱ってくれた。それに、コミュニケーションの時間を大切にしてくれたので、寂しさを感じることは一切なかった。

How to Apply and Contact 応募方法・問い合わせ先

応募方法

ホームページからのオンライン申請となります。

オンライン申請よりアカウント登録(要九大学生メール)
送付メール内URLよりパスワードを使ってログイン

願書作成

顔写真、TOEFL(ITP可)・TOEIC等の公的な英語能力試験の結果通知の写真およびパスポート(写真がついている見開き部分)の写真添付が必要。

問い合わせ先

窓口:工学系国際推進室 W4 2F 教務課内
Tel:092-802-3870
e-mail:kotio@jimu.kyushu-u.ac.jp