研究室紹介

ヒューマノフィリックシステム研究室

システム情報科学研究院 情報知能工学部門

システム情報科学府 情報理工学専攻

工学部 電気情報工学科

ヒューマノフィリックシステム研究室は、実世界からのセンシング技術とクラウドでのデータ処理技術、その間を結ぶネットワーク技術という情報領域の多様な技術を組み合わせた、人に寄り添うサイバーフィジカルシステム(CPS: Cyber-Physical Systems)に関する研究を行います。ヒューマノフィリックとは、人(human)と友好(philic)を組み合わせた造語で、「人と親和性の高い」という意味を表します。研究室では、特に、センサ(IoT)と機械学習(AI)を用いた人の行動認識に関する研究を軸としており、その実現のために新しいセンサの開発からアプリケーションの実装まで幅広く実施しています。
人の外面的な状況(動作や行動)のセンシングはもちろんですが、内面的な状況(感情やストレス)を、どんなセンサと、どんなアルゴリズムで認識するのかということが大きな研究課題となります。さらに近年では、行動認識の先にある研究として、情報技術による行動変容の励起と、行動変容を踏まえた社会システムに関する研究に力を入れています。

ヒューマノフィリックシステム研究室

所属教員

荒川 豊 教授 /石田 繁巳 助教

主な研究テーマ

  • ウェアラブルセンサを用いた心身状態推定システムと行動変容の支援に関する研究
  • 学習行動のセンシングとフィードバックに関する研究
  • 新しい実世界コンテキスト情報センシングに関する研究
  • エナジーハーベストセンシングに関する研究
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