研究室紹介

設計工学研究室

工学研究院 機械工学部門

工学府 機械工学専攻

工学部 機械工学科

機械システムの高度化に伴い,それを構成する軸受やシール,バルブといった機械要素に求められる機能や仕様も,より複雑で多様なものになっています。設計工学研究室では,エネルギーシステムから医療デバイスまで,さまざまな場面で用いられる機械要素を対象に,使用条件や環境を模擬した種々の実験や事例解析を行い,その摩耗や損傷のメカニズムを解明する研究を行っています。また,そこで得られたテータを安全で信頼性の高い機械システムの構築に役立てるとともに,柔軟な発想に基づく新しい機械要素設計手法の提案を目指しています。

特殊ガス雰囲気におけるシール用 樹脂材料の摩耗試験を行う準備作業

所属教員

澤江 義則 教授 /森田 健敬 助教

主な研究テーマ

  • 人工関節の生体内摩耗・損傷メカニズム
  • メカノバイオロジーを基盤とした再生組織の高機能化
  • 水素雰囲気における高分子シール材の摩擦・摩耗
  • 水素ガスインフラ用制御バルブの性能向上
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