研究室紹介

界面熱流体研究室

工学研究院 機械工学部門

工学府 水素エネルギーシステム専攻

工学部 機械工学科

界面熱流体研究室は、日常生活から先端産業応用まで、多様な濡れ現象に焦点を当てています。蓮の葉はなぜ防水性を持つのか、バラの花弁との違いは何か。ワインの「涙」はなぜ生じ、他の酒類でも普遍的な現象か。シャボン玉の寿命は何で決まり、持続させる方法はあるか――こうした自然界の物理的疑問に対し、高度な可視化技術と革新的な数理モデルを駆使して解明を進めています。
さらに、得られた知見を新技術開発へ応用し、二元冷媒による高効率熱冷却技術、非接触・無汚染の液体制御、一滴の試料による低コスト化学分析・疾病診断、制御可能な気泡動力学を活用した効率的な水素生成など、多角的なイノベーションを推進しています。
多様な背景を持つ学生(学部生を含む)のインターンシップ研究を歓迎します。

多成分液体の濡れ動力学

研究ロードマップ

所属教員

王 振英 准教授

主な研究テーマ

  • 複雑な流体の濡れ動力学
  • 3Dプリント多階層金属構造による高密度電力熱管理
  • 溶媒系薄膜作製における界面流体力学
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