お知らせ

【プレスリリース】熱伝導度の低減による 熱電特性向上のメカニズムを原子スケールで解明

2024/10/18

工学研究院エネルギー量子物理工学部門(量子物理工学科)の村上恭和教授と川見洋一郎学術研究員(論文執筆当時)が、

「熱伝導度の低減による熱電特性向上のメカニズムを原子スケールで解明
~廃熱活用で環境問題とエネルギー問題に挑む~」

についてプレスリリースを行いました。

詳細はこちらをご覧ください。

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